河 吉野川の橋(四国三郎のことです。)



  阿波しらさぎ大橋吉野川大橋吉野川橋吉野川鉄橋
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利根川
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吉野川の橋


吉野川(よしのがわ)は、一級水系である吉野川水系の本川で、高知県および徳島県を流れる幹川流路延長194 km、流域面積3,750 km²の河川である。 日本三大暴れ川の一つで、利根川(坂東太郎)・筑後川(筑紫次郎)と並び四国三郎(しこくさぶろう)の異名を持つ(順位争いで「四国次(二)郎」といわれることもある)。

阿波しらさぎ大橋

阿波しらさぎ大橋(あわしらさぎおおはし)は、吉野川の河口から約1.8km上流にかかる橋梁。徳島県徳島市住吉六丁目(右岸)と徳島市川内町鶴島(左岸)とを結び、東環状線整備計画の要となっており、徳島県道29号徳島環状線が通る。橋長1291mは、河川に架かる道路橋としては四国最長[1]。 計画時より長い間東環状大橋と呼ばれていたが完成直前に名称を公募し、2012年2月13日に正式名称を「阿波しらさぎ大橋」と決定した後[2]、4月25日に開通。都市計画道路徳島東環状線「阿波しらさぎ大橋」建設事業として、平成23年度全建賞を受賞[3]。





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